平成16年度熊谷うちわ祭写真館


平成16年7月20日(火)

伊勢町区の屋台が乙女町踏切を渡る。
(午後2時5分頃撮影)
本石二丁目区内において、石原区本石区桜町区伊勢町区の四ヶ町が揃っての叩き合い。(午後2時10分頃撮影)
この後、四ヶ町は石原八坂神社前での叩き合いを行い、さらに慈恵医院前にて勢揃いする。(午後2時50分頃撮影)
初叩き合いに向かう山車・屋台が熊谷駅前通りを巡行して行く。(午後7時10分頃撮影)
星川通りより12台の山車・屋台が2台ずつ並んで駅前通りを進んで行く。(午後7時10分頃撮影)
そして熊谷駅前に12台の山車・屋台が揃う。(午後7時20分頃撮影)
12台の山車・屋台が揃っているところを身近で見られて圧巻だった。(午後7時20分頃撮影)
初叩き合いの後、星川通りなどで再び数台の山車・屋台による叩き合いが行われる。(午後8時10分頃撮影)
写真は第一本町区、第二本町区、仲町区、本石区。
こちらは星川通りと鎌倉町通りの交差点での叩き合い。(午後8時20分頃撮影)
写真は鎌倉区、荒川区、弥生町区、本石区。

平成16年7月21日(水)

桜の大使に先導され、鎌倉町通りに山車・屋台が揃い巡行祭の出発を待つ。(午後12時50分頃撮影)
いよいよ鎌倉町通りから国道17号線に山車・屋台が出て、巡行祭が始まる。(午後1時20分頃撮影)
本石北交差点付近で行われた叩き合いでの一コマ。(午後2時頃撮影)
こちらも同じ場所での全町叩き合いの様子。(午後2時10分頃撮影)
こちらはお祭り広場入口交差点での全町扇形に揃っての叩き合いの様子。(午後3時10分頃撮影)
銀座区内までの巡行を終え、大総代の挨拶が行われる。(午後4時10分頃撮影)
本石北交差点において石原区、本石区、桜町区、伊勢町区の4台の屋台が揃い叩き合いを演じる。(午後7時20分頃撮影)
この後、本石区会所前で再び叩き合いを演じた後、他の8台の山車・屋台との叩き合いに加わる為に、4台の屋台は本町交差点付近まで横一列に並んで国道を巡行。(午後7時30分頃撮影)
大露路商店街入口交差点での全町叩き合い。(午後8時20分頃撮影)
八木橋デパート前での扇形に揃っての全町叩き合いに続々と山車・屋台が集結する。(午後8時30分頃撮影)
こちらは鎌倉町区内での全町叩き合い。(午後9時頃撮影)
荒川区と本石区の屋台が鎌倉町踏切を挟んで叩き合い。
手前が荒川区の屋台、向こう側が本石区の屋台。写真ではわからないが、間に線路がある。
(午後9時45分頃撮影)

平成16年7月22日(木)

熊谷駅前に筑波区、銀座区、弥生町区の山車・屋台が揃う。(午後3時20分頃撮影)
いよいよ夜の叩き合いが始まる。写真は鎌倉町での叩き合いの様子で、荒川区、鎌倉町区、仲町区、弥生町区、石原区、本石区、桜町区、伊勢町区の8台が揃っている。(午後7時20分頃撮影)
お祭り広場入口交差点での全町揃っての叩き合い。(午後8時20分頃撮影)
いよいよお祭り広場にて全町引き合せ叩き合いが行われる。(午後9時10分頃撮影)
こちらは、年番送りの儀式の間に撮影した年番町区側の様子。(午後9時20分頃撮影)
木遣りの奉納。(午後9時30分頃撮影)
こちらも年番送りの儀式の最中に撮影した、お祭り広場南側の様子。(午後9時40分頃撮影)
全ての儀式が滞りなく終了し、解散となる。各町の山車・屋台の帰路を指示する鳶組合の会長と、本年度大総代。(午後10時頃撮影)
自町内へと戻った石原区の屋台。石原区は格納式というものを執り行う。この写真は木遣りの奉納とまとい振りの様子。
(午後11時30分頃撮影)

平成16年7月23日(金)

いよいよ最後の行事『還御祭』が始まる。
(午前0時15分頃撮影)
お祭り広場から御神輿が星川通りを練り歩く。
(午前0時15分頃撮影)
熊谷駅前を練り歩く御神輿。
(午前0時30分頃撮影)

平成16年度熊谷うちわ祭ポスター